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ゆず湯の代わり5選!冬至のお風呂は季節湯・果実湯で代用可能

食べ物
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冬至の日にゆず湯に入ると、1年中風邪をひかないと言われています。

江戸時代に銭湯ができた頃から始まったとされる風習です。

冬至と湯治(とうじ)ゆずと融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせ。

「お湯に入って融通良く行きましょう」という意味が込められています。

でもお家に柚子がなかったらどうしましょう?

この記事では、柚子がない時に、代わりにお風呂に入れるものを紹介します。

ゆず湯の代わりでも、ちゃんと体が温まりますよ。

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冬至のゆず湯の代わりにお風呂に入れるものは?

みかん

柚子が手に入らない時に、代用できるものを探しました。

おすすめのゆず湯の代用

冬至のゆず湯の代わりにおすすめなのは、寒い時期の季節湯や、柚子以外の果物のお風呂です。

  • みかん湯
  • 大根湯
  • 生姜湯
  • りんご湯
  • レモン湯

冬至のゆず湯の効果

そもそも、なぜ冬至のお風呂に柚子を入れるのでしょう?

”柚子=融通がきく”という語呂合わせもありますが、柚子にこんな効果があるためです。

  • 柚子の香りでリフレッシュできる。
  • ビタミンCが豊富で、肌の保湿に良い。
  • 血行を促進させるリモネンが豊富で、体を温める。

肌荒れしやすく、体調を崩しやすい冬に嬉しい成分が入っているのですね。

柚子の代わりなる代用品は、これらの柚子の効果に近いものを選びましょう。

冬至のゆずの使い道とお風呂に入れる理由は、「ゆず湯のゆずは食べる?」の記事で、詳しく説明しています。

ゆず湯の代わりは冬の季節湯がオススメ

「季節湯」という言葉は聞きなれないでしょうか?

日本は季節ごとに、お風呂に植物を入れて入浴を楽しむ習慣があります。

実は柚子湯は、12月の季節湯です。

5月の「端午の節句」の菖蒲湯も有名ですね。

季節湯にはこのような効果があります。

  • 季節の植物を入れることで、季節の変化を肌と香りで感じることができる。
  • 温泉効果により、体を温めることでリラックスできる。
  • 薬湯としての利用し、健康促進や美容効果も期待できる。

12か月の季節湯の中で、寒い季節の湯を柚子湯の代わりにするのがオススメです。

「みかん湯」

みかん湯は、11月の季節湯。

みかんは柚子と同じ柑橘なので、柚子湯の代わりに使いやすいです。

みかんの皮には柚子同様、血行促進効果のあるリモネンが含まれます。

香りがよくリフレッシュでき、さらに体を温めることができます。

みかんをそのまま湯に浮かべても良いですが、みかんを食べた後の皮を使う方法もオススメです。

みかんを食べる時にむいた皮をとっておき、乾燥させて使いましょう。

みかんの皮は「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれ、漢方の生薬としても使われています。

乾燥のやり方は2パターンあります。

  • 天日干し
  • 電子レンジ

天日干しは、カラカラになるまで約一週間かかります。

すぐに使いたいなら、電子レンジで乾燥させましょう。

電子レンジ乾燥のやり方

  1. 食べた後のみかんの皮を水洗いして、拭いて水分をとる
  2. 耐熱容器にキッチンペーパーを敷き、上にみかんの皮を並べる
  3. ラップをかけず、電子レンジに入れ、600Wで2分加熱する

早く乾燥させるコツは、みかんの皮を重ならないように並べることです。

2分で乾燥しない時は、様子を見ながら追加で加熱して、カラカラにしてください。

乾燥させたみかんの皮をネットやお茶パックなどに入れてから、お風呂に入れましょう。

「大根湯」

大根湯は2月の季節湯です。

え?大根をお風呂に入れる?と、驚かれるでしょうか。

お風呂に入れるのは大根の白い部分ではなく、緑の葉の方です。

大根の葉には冬の嬉しい成分が多く含まれます。

大根の葉を乾燥させてお風呂に入れましょう。体が温まりますよ。

大根の葉を乾燥させるのが面倒な方は、こちらの「大根干葉湯」がオススメです。

「生姜湯」

生姜と言えば、体を温める食材です。

食べて良し、お風呂に入れて良し!

生のまま使う時は、スライスしてネットなどに入れ、お風呂に入れましょう。

ただ、しっかり温まりたいなら、乾燥するのがオススメです。

生姜の乾燥のやり方

  1. 生姜の皮をむき、薄くスライスする
  2. 耐熱皿に1枚ずつ重ならないように並べる
  3. 電子レンジに2を入れて、600Wで8~9分加熱

1回分の目安は、生の生姜を1~2かけ(約15~30g)。

乾燥が足りないようなら、様子を見て加熱時間を追加してください。

カラカラになった生姜をネットなどに入れて、お風呂に入れましょう。

生姜を乾燥させるのが大変なら、すでに乾燥させた生姜をご利用くださいね。

ゆず湯の代わりの果物は?

りんご

季節湯以外で、柚子の代わりになるものを紹介します。

柚子の代わりなので、やはり果物がオススメです。

「リンゴ湯」

青森の温泉では、地元産のりんごを湯に入れるサービスが人気です。

りんごは生のまま、丸ごとお風呂に浮かべます。

リンゴの甘い香りに癒されますよ。

また、丸くて赤いリンゴは、それだけでかわいいですよね。

見た目からも癒し効果が期待できます。

皮にはミネラルやビタミンが多く含まれますので、ぜひ皮ごと入れてくださいね。

りんごをお風呂に入れるのがもったいないなら、りんごの入浴剤もオススメです。

「レモン湯」

身近な柑橘では、レモンもお風呂にオススメです。

レモンのさわやかな香りでリフレッシュできますね。

レモンの皮にも、リモネンが含まれます。体を温めてくれますよ。

ただ、レモンは皮にはワックスが使われていることが多いです。

水で洗うだけではワックスは落ちにくいので、お湯や重曹で洗う方が安心です。

しっかり洗ったら、丸ごと入れても、輪切りにして入れてもよいでしょう。

肌がデリケートな方は、レモンを切って入れると刺激を受けやすくなります。お気をつけください。

生のレモンの刺激が心配な方は、入浴剤の方が安心です。

ゆず湯の代わりまとめ

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以上、冬至のゆず湯の代わりのお風呂を紹介しました。

  • みかん湯
  • 大根湯
  • 生姜湯
  • りんご湯
  • レモン湯

冬至にゆずがなくても、他のアイデアでお風呂を楽しみましょう。

寒い季節に風邪をひかないよう、ゆっくりお風呂で温まってくださいね。

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